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【体験談】ホワイト企業かどうかの判断は3つの基準で決まる

こんにちは はやとです。 (@slowlife184)

ホワイト企業とはどんな会社だと感じますか?。

経験不足だとホワイト企業かそうでないのかがわかりません。

なかには退社時や長い時間が経過しても悪い気がしない、むしろ楽しかったと思える会社もあります。

わたしが勤務した会社の中にこの答えがわかる会社がありました。

黒か白を語る前にこんな会社もあるんですという事例を紹介します。

女子大生のイラスト
就活生
興味あります。いろんなホワイト企業を知りたいです。

 

この答えの中にほんとうの
ホワイト企業の特徴というものが見えてくると思います。

ホワイト企業なのにグレー?

ビジネスマン 多忙  イラスト

 

今からお話するこの会社の事を「グレーのホワイト企業」と呼ばせてもらいます。

業種はイベント業であり、企画・運営をしています。

 

グレーなホワイト企業を解説します。

グレーなホワイト企業  

 

1、年間で6か月は月の残業時間は150時間は越える
(酷いと200時間) 

 

2、一日の日報報告の労働時間が27時間など長時間残業もあり、曜日の感覚が狂う
(会社に泊まって仕事、そのまま翌日も勤務など)

 

3、厳しいシーズンを越えると、病人が続出  男性ビジネスマン 過労

 

4、残業代で稼げるが、基本給料は低め。 

 

5、体力・気力がないとまずもたない

20年前のことなのでさすがに今はこのハードさはないと思います。 

キツイ6か月間に在籍してる社員は「もう、こんな会社辞めよう。」「身体壊れるから絶対辞める~」というセリフがたくさん出るんです。

今なら即効、退職するレベルかもしれません。

当時は長時間労働に関してそんなにうるさく言われることもなく、働く側も我慢しないとダメという風潮はありました。

それにしても身体を壊す人が多かったんです。

体力、気力を使い果たすというんでしょうか、極度の疲労ですよね。

 

会社を辞めようか悩んでる方は ⇩

【社畜から抜け出す】転職で悩んでるあなた 思考停止する前に抜け出すべき

 

しかし、きつくない時期になるとその声が聞こえなくなり、辞める人が意外にも多くないんですよ…

ホワイト企業の3つの特徴

女性4人 男性二人 ビジネス

なぜ社員はグレーのホワイト企業を辞めないのか。

この記事を書いてるわたしも第三者的に見たら不思議に思いますね、ww

グレーなホワイト企業の良い3つの特徴  

 

1、発言が自由

幹部や上司に対し、言いたいことが言える社風だった

 

2、指導は厳しいが威圧感はない 

体育会系の会社ではあったが、エラそうな態度・威張る・上から目線の態度などがなく、威圧感は皆無だった。

 

3、社長や幹部が社員、パート、アルバイト関係なく丁寧な対応をする 

部下に対しての言葉遣いに配慮があり、相談・悩みに対し真摯に向き合う姿勢が見られた。

ホワイト企業の優れた点

この記事のメインな部分です。

グレーなホワイト企業の他社にはない良い点が以下の通り。

幹部、上司が社員・パート・アルバイト隔てずに自然な接し方をし、自由に発言できるように促している。



働く人に対し敬意が見られる

 

この二点が働く人全員がわかっていて、社内の空気が信じられないくらいキレイなんですよ。みんな明るくて笑顔が多い。

 

評判の悪い会社は、陰湿・陰口をたたく・上司が威圧的などの社内の空気がよどむような雰囲気があるじゃないですか。

そういったものが全くなくて、忙しくて寝る時間もろくにない時に上司の前でも平気に愚痴が言える環境でしたね。

 


身体はキツイけどストレスは溜まりにくい環境だったと思います。

働く者に対し気遣いの言葉もありました。

雰囲気と気遣いからアルバイト含めて働く全員が上司、幹部から労をねぎらわれてる気分だったと思います。

この気分がよく言う「承認欲求が見たされている状態」だったんだと思います。

人に褒められたい、認められたい という人間が本来持ってる感情。

努力に対するモチベーションになるものだが、承認欲求が強すぎるとあらゆるものを欲しがりすぎてしまうことも。

仕事をする上では承認欲求は強くなります。頑張ってることに対して正当な評価は誰でも欲しいですから。

会社に対してこれだけ貢献しているんだと認めてもらえたら人は頑張れますから。

仕事ではもっとも欲しい欲求になります。

元作家でアフィリエイターのクロネコ屋さんも語っています。

グレーなホワイト企業は「承認欲求を満たす」ことには最高の会社だったといえます。

ここまでお話していると巧みな会社との印象を持たれるでしょう。

忙しい時期に社員に限界近くまで頑張ってもらうので生産性は抜群に高かったでしょうし。

実に人の扱いがうまいのは間違いありません。

 

人の扱いが巧みだっただけでもないんです。

 

これは余談にはなりますが、お話します。

会社が設立して10年後あたりに、業績不振で倒産の危機があったんです。

会社が倒産しそうで困る社員 

その時に在籍してた社員50名ほどが会社を潰してはならぬと数か月無給で働いたといいます。


この現代にはないような「任侠」な話しが過去にあるんです。

困ってたり苦しんでる人を放っておけず、助けるために身体を張る自己犠牲精神や人のことを言う言葉。 

や〇ざ映画では頻繁に使われる言葉ですが本来は自己犠牲精神の言葉です。

社員に恩義を感じた社長はその後、しっかりと無給の分を支払い社員を一番大事に守るべきものとして経営をしてきたということなんです。

 

しんがりを務めた武士のような50名が身を挺して社長に働く者の重要性を伝えたんですよ。

新鮮組 沖田総司

聞くには美談ですがいざ自分がその状態になったら50名の武士のようになれたか微妙ですよね。

いつまでそこで消耗してるの~? てなもんでさっさと引き上げるかもしれませんしww

話しを戻します。

この危機が会社にとってプラスに働いたのは間違いないですね。

経営者側と働く側が一致団結できた瞬間だったとも言えます。


話しが昭和的な印象にもなるんですが、会社は人が居てこそ成立します。


資本主義では経営者側が有利で労働者は搾取される側の弱い立場との認識が強くなりますがそれは構造上の問題であり、経営者側が「俺たちは偉い、おまえらに稼がせてやっている」なんて思っていたらその会社からは人が離れていきます。

人口が減り価値観が多様化してる現在では、選択肢が多いので顕著に表れてく

できたら避けたい企業とは

男性が書類をばらまいている  怒っている 背景 赤

評判が悪い会社は長時間労働が当たり前というイメージが強いですが、一概には言えないかもしれません。

わたしの経験と聞いた話での主観です。

 

行ってはいけない企業  

 

① 幹部、上司が威圧的  

➁ 思考が古く新人・外部の意見を聞こうともしない  

③ いじめ、陰口、どなるなどパワハラづくめ 働く女性 疲れ果てる

④ 年中残業が多く改革をしようともしない 

⑤ 外部から見ると一見しっかりとした組織に見える

業種、職種で残業が多いのはやむを得ないことはあります。

これは間違いありません。

 

すべての職種が定時で終わることは無理がありますから。

この5つが当てはまる業種をひとつ例を出すならば、悪く言われやすい「病院」があります。

 

病院は医師不足・看護師不足でも患者さんにしっかりとした対応の公共性も維持しながら、経営も考えないといけないという難しいという業種になるので働く側に無理させてしまいがちです。

鉄板用語の「患者さんのため~」が労働時間を増やしている感はありますね。

 

医師がかなりの残業をしているのに残業代も支払われてないという事も発覚していましたよね。

その時も経営者は「患者のために頑張りなさい」と言っているのでしょうか。

多忙の医師

病院という組織は社会的貢献度は抜群に高いが閉鎖性も強い。

人の関心も強いためにあれだけのテレビドラマもあるんでしょうしねえ。

 

ただ病院が悪いとも思えないとこはありますけどね。

 

医師、看護師不足が一番の問題なので...

働く側としてはできる限り仕事をする会社の情報を集めて判断するしかないです。

まとめ

社内の廊下 綺麗

 

価値の多様化によってホワイト企業の判断基準もバラバラかもしれません。

 


働く側の意識・目的などから、会社をどう思うかは十人十色ですし。

 

事件にならず働く人が黙って我慢していたら周りの人にはホワイトに見えますしね。

労働環境が悪くてもグレーのホワイト企業のように承認欲求を満たすことができれば問題も起こらないかもしれません。

言えることは
働く個人がどう感じるかでホワイトかそうでないかが決まるわけです。

 

ですから自分のホワイトの基準をある程度はっきり決めておくことで、入社後に早い段階で回避できると思います。


それでは遅いと思われるかもしれませんが「仕事内容に合う・合わない、人間関係、上司との関係」は入社しないとわかりませんから。

 

ただその基準が甘すぎてもいけませんよ。

 


何もかも自分の理想の会社はありませんし。

 

入社前はこれでもかというくらい情報を集め、ある程度は予想し自分の成長のためにも頑張る。

デスク パソコン ビジネス モニターが二台

 

しかし、入社後にはあらゆる問題が出てきます。

 

ひとつひとつ解決していくとこれだけは譲れないというものが出てきます。

 


それを明確に決めておいてその状態になったら、継続or転職 の判断をする。

明確に決めてると悩む時間が少なくて済みます。


悩む時間が多いほど消耗するんです。

自分を良く理解していきましょう。

 

デスクで仕事をする写真
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