こんにちは はやとです(@slowlife184)
電験三種の資格は需要も高く人材が不足しています。
2015年よりは
厚生労働省より教育訓練制度の対象講座にも選ばれ国をあげて人材を育成してるようです。
コロナの影響でこれからの仕事に大きな不安がある人は決断すべき時がきています。
電験三種は難関資格の部類に入り合格率は9%前後という厳しい合格率です。
資格取得の方法として独学か、通信講座かはたまた専門学校かという問題はついてまわります。
電験三種の資格を取得するためのおすすめ講座である電験3種 受験対策サイト を紹介します。
名前は翔泳社アカデミーです。
電験三種を学ぶなら独学、通信講座どちら?

電験三種を受けるにあたって「独学」もしくは「通信講座」のどちらか選択するのは資格取得の最初の悩みどこです。
どちらにも一長一短があります。
電験三種取得のための「独学」「通信講座」の長所・短所
長所・・・勉強の仕方を自分で組み立てられるのでマイペースで勉強できる。資格勉強に慣れた人や自分の勉強法が確立された人向け
短所・・・勉強をすべて自分で管理し実行していかなければならない。わからない点を相談することが難しい。問題解決のリサーチ力がないと厳しい。
長所・・・教材がすべてそろっており、また教材に沿って進んでいくので初めて資格取得を目指す方に向いている
短所・・・かかる費用が独学と比べてかなり高額になる。受けた通信講座によって理解度が変わる。
この二つを比べて自分にはめ込んでください。
どちらがいいのかおのずと見えてくると思います。
自分の勉強方法が確立できてる方は独学が良いです。
もしくは最初は体験の意味もあって受けてみる。これも「独学」でいいでしょう。
そうではなく限られた時間で最大限勉強したい、効率よく勉強したい、初めてなのでカリキュラムに沿って勉強したい。
このような方は「通信講座」で学ぶのがベストです。
通信講座であれば「翔泳社アカデミー」がオススメです。
翔泳社アカデミーをオススメする3つの理由

翔泳社アカデミーをオススメする3つの理由は以下の通りです。
出題傾向を徹底的に研究した教材です。
電話サポート
翔泳社アカデミーの最大のセールスポイントは電話サポートです。
他社にはありません。電話サポートのすごさはわからないとこを的確に即わかることです。
独学だとわからなくなって行き詰まると調べるのにかなり時間かかってしまい学ぶスピードがかなり落ちます。
わからないとこが早く解決するのはモチベーション維持にもつながります。
初めて学ぶ方への恩恵は計り知れないですね。
電話サポートは1年間
メールサポートは2年間
ライブ感あふれるDVDが付属
DVDが付属📀も大きな強みです。
教室で受けてるかのような臨場感あふれるDVDは勉強にとってかなりのプラス面です。
人は覚える時、五感を使って覚えるといいます。
講師の説明、声、声の抑揚で理解が深まります。
参考書を見て問題集を書くことにさらにプラスして授業を見れるのは鬼に金棒ですね。
教材は毎年改訂されている
教材は毎年改訂、これって地味に聞こえますが実はすごいことだと思いますよ。
1年ごとの試験内容を分析し、出題傾向を確認しながらテキストを変えていく。
テキスト&問題集がその都度ブラッシュアップされてて信用度はかなり高い。 ここもかなりのセールスポイントです。
どんな会社?

株式会社 翔泳社アカデミー
事業内容 電験三種、電気工事士、第二種電気工事士、第一種電気工事士、受験者向けの教材の企画制作、販売、出版等の教育事業、各種イベントの企画・運営。
要するに電気の資格取得専門の会社であり電気技術者のプロ集団です。
また翔泳社アカデミーの親会社である「翔泳社」はどんな会社なんでしょうねぇ。
株式会社 翔泳社
出版ビジネスがメインであり書籍、雑誌はもちろんのこと電子書籍やeラーニングなど様々な事業をしています。
そして最新テクノロジーを軸に他社が真似できないレベルの質の高いコンテンツで教育やビジネススキルアップの高い事業展開をしています。
要するに今までの出版業を維持しつつもITを取り入れた新しい出版業&教育機関として企業努力している。というとこでしょうか。
この二つの会社の事業内容を見てますと親(親会社)と子(子会社)がタッグを組んで教育(資格取得)という試練に立ち向かう人を支援しているように感じますね。
無料進呈
電験三種に関してのネットでの記事は豊富にあります。どの記事を見ても翔泳社アカデミーを悪く言う記事はないですね。
でも悪く言う記事は皆無ではありません。それは費用がかなりかかることです。これに関してはよく独学と比較されてますね。
独学と比べられたらどんな講座も高いですけどね ww。
ただ料金が高いからあきらめるとか選択肢から外そうと思っている方に一言モノ申したい。
この難関の資格を取るということはその仕事を一生していこう、または定年後も働けそうだから資格を取ろう、という理由が大半でしょ?
何年働くかは個人差ありますが最低でも10年以上は見てますよね。電験三種を持った人は給料も高めなはずですしね。
その充分な所得に対する経費もしくは投資としたら決して高くはないです。これからの人生をささげる仕事という認識があれば決して高額ではないはず。
趣味や道楽の話しではないんでね。金だけに固執しない方がいいですよ。ましてや独学で4,5年、いやそれ以上時間がかかったらメンタルやられますしね。
独学ができないという方はお金は必ず取り返す気概を持って通信講座を受ける。お金がかかってるからモチベ維持にもなりますし。
言いたいのは費用で資格取得の方法を選ばないこと。
通信講座に決めるなら翔泳社アカデミーの一択でいいでしょう。
2015年より厚生労働省より教育訓練制度の講座に認定されたのは先ほど説明した通りです。
対象者に認定されれば20%授業料は負担してもらえます。20%とはいえ大きな額ですから。
ハローワークに問い合わせれば対象者であるかすぐわかります。
それでも不安や納得できない方は、
今なら翔泳社から「サンプルテキスト」「DVD」が無料進呈していますよ。
これを見てからでも判断はできますしね。
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まとめ

これからは人口が減りますます高齢化社会が進んでいきます。
現実に定年の引き上げが始まっています。しかしすべての会社が引き上げることはないはずです。
年金制度の抜本的改革がなければ老後の不安が常につきまといます。
不安への一番の対応策は長く働くこと、定年後も働けるよう自分で計画・実行していく。
それが最善策と思います。そういう意味では長く働ける仕事がポイントになります。
「電験三種」はその中でも抜群の安定感はあります。
受験される方、未来の安定のために頑張ってください。