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スポーツドリンクから虫歯? 2つの対策で虫歯を回避 体験からの学び

身体は元気なのによく歯医者に通っていませんか?

この原因を突き止めて対応していかないとますます虫歯が増え、10年後には抜歯、さらには若くして入れ歯にもなりかねません。

スポーツ少年団の子供たちも虫歯が多く、「お菓子の食べ過ぎだよね。」と親同士で会話していたのですがどうもお菓子だけの原因ではないようです。

さらには大人のアスリートにさえ虫歯が多いのです。

UCLイーストマン歯科研究所のチームが
スポーツ選手に虫歯が多いのはスポーツドリンクが関係しているとの発表がありました。

以前からスポーツドリンクは虫歯になりやすいと言われてましたが、権威ある歯科研究所からの発表により確実に危険と認知されました。

この現実を踏まえどうすれば虫歯にならないで済むのか、虫歯対策として2つの提案をします。

スポーツドリンクを飲むことで起きること

スポーツドリンクを飲む少年

スポーツドリンクは乾いた身体にいち早く水分を補給し、しかも汗と一緒に出ていった塩分とミネラルを補給するスポーツには必要なドリンクです。これは間違いありません。

しかし、身体の管理を誰よりもしているプロのアスリートでさえも虫歯が多いとの実例から
スポーツドリンクの飲み方」を考えないといけないのではと思ってきます。

運動中の口の中の状態   

❶ 運動中は発汗による水分蒸発と交感神経がバリバリ動いているので唾液は減ります。 
  ⇩

❷ 乾いた口の中にドバドバと糖分多めのスポーツドリンクが流し込まれる。  

  ⇩

❸ 唾液が少ないから歯を保護する力が弱まっている 

  ⇩

❹ 糖分により歯がむしばまれる

実例からもこの流れは間違いないでしょう。スポーツドリンクの悪い部分を強調すると…

スポーツドリンクの負の特徴  

 

❶ スポーツドリンク500mlに20グラム相当の糖分が入っている。
(小さじ5杯分) 

❷ スポーツドリンクは口の中を酸性にする

 

結果  

唾液が少ない + 口の中が酸性

+ 糖分 ⇨ 虫歯菌がフル稼働する

※ さらに付け加えると激しい運動ならエネルギーを消費するのでスポーツドリンクの糖分は有効だが、緩い運動の場合(汗があまりかかないような)、スポーツドリンクで糖分を過剰に摂取してしまうと肥満の原因にもなる。

スポーツしているのに太ってしまったら笑うに笑えないことになります。

お父さん 笑顔
最近、スポーツし始めた人
スポーツしているのに太るなんて辛すぎるよ

また、スポーツドリンクを直に水筒に入れたら水筒の中が溶けだしたという事例も報告されています。

 

東京都福祉保健局 健康安全研究センターからの報告ですから事実です。

東京都福祉保健局 健康安全研究センターの報告書

極端な事例だとは思いますが、スポーツドリンクは強い酸性の飲み物というのは間違いないでしょう。

スポーツドリンクに対する2つの対策

スポーツドリンクを手渡す写真

スポーツドリンクを全く飲まないというのは現実的ではありません。

激しい運動や熱中症を引き起こすような炎天下でのスポーツ時にはスポーツドリンクは飲むべきです。

スポーツドリンクに対する2つの対策  

1、スポーツドリンクと水の二つを携行し、スポーツドリンク飲んだ後に水を飲む。

水で口をすすぎ、吐き出してもいいし飲み込んでもいい。

⇨ これで口の中の糖分が残らない  

2、帰宅後にマウスウオッシュで口の中を洗浄する。

⇨ 口の中をしっかり殺菌

注意!! 

スポーツドリンクで虫歯になるなら水だけ飲んでおいたらいいのでは? という疑問がでます。

もちろん水だけでも少量ならいいんです。しかし、水をたくさん飲んでしまうと身体の中で不足するものが出てくるんです。

それは塩分です。塩分が不足している時に水を大量に飲むと塩分不足が加速します。

そうなると疲労が増し運動量が極端に減ります。

水の飲みすぎもよくないのです。

1、スポーツドリンクと水を携行  

スポ少の運動量はかなり高いのでスポーツドリンクを大量に飲みがちなんですよ。

そこで適度に水も飲む。

比率で言うと、スポーツドリンク7割に水3割。

すべてスポーツドリンクにしなければいいですし、最後に水で口をすすぐだけでもいいでしょう。

2、帰宅後にマウスウオッシュ  

運動中にスポーツドリンクと水の飲み分け、できないかもしれません。競技に集中しているわけですから… 

そんな時はスパッと切り替えて運動中はそのまま、帰宅後に徹底した殺菌を行う。

これでも充分な虫歯対策になるなずです。せめてこれだけでもしましょう。

ウガイだけなので難しいことはありません。

歯科医がすすめる殺菌効果の高いマウスウオッシュのコンクールFがあります。

 

マウスウオッシュを活用する

マウスウオッシュ コンクールFの写真

マウスウオッシュは手軽に口の中を殺菌できる虫歯予防グッズです。

10年程前によく出回っていた「ウガイ薬」ほど苦々しくありません。

マウスウオッシュの期待できる効果  

① 口の中を殺菌する ⇨ 口の中が糖分で酸性になっていると虫歯菌が活発になるがそれを阻止する  

➁ 口の中に粘膜を張り歯を保護する  

③ 歯周病対策になる  

➃ 口臭対策になる

マウスウオッシュは近年、予防歯科の浸透により一気に開発・普及した洗口液です。

予防歯科とは虫歯になってから治療するのではなく、虫歯・歯周病の予防を目的とした動きです。

自分で行う「セルフケア」と歯科で行う「プロケア」の両方で予防歯科になります。

洗口液とは口臭を抑えたり、歯周病や虫歯を予防する液体製品の総称です。

マウスウオッシュの詳しい記事はこちら⇩

なぜ歯科医はコンクールFをすすめるのか?その理由がわかる2つの事実!

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若い人の虫歯の進行は早い?

歯科の写真

若く体力があるから急いで治療しなくても大丈夫なんて思っていたら大変です。

親がそう思っていたのなら子供は虫歯だらけになり20代で何本も抜歯しないといけないかもしれません。

歯と体力はほとんど関係ありません。口腔内は鍛えようがありませんから。

プロのアスリート選手でも虫歯が多いという事実からも間違いないです。

しかも若い世代の人は甘いものが大好きで糖分摂取は年配より多いでしょう。虫歯が増える条件がそろっています。

さらに悪いことに、スポーツをする人たちは口が乾燥している時に大量の糖分が口の中に入ってくるんです。

まとめ

スポーツドリンク

一見すると、スポーツと虫歯というのはイメージがわきません。健康と不健康の対局にいますから。

鍛えていたらすべて健康というのが頭に刷り込まれていますしね。

しかし、現実にはプロのアスリートに虫歯が多いという事実が目の前にあります。

しかもその原因もはっきりと特定されました。

スポーツをするすべての人たちがこの事実を知り、理解し、対策をしないといけません。

スポーツの指導者にここまでの配慮を期待するのも酷でしょ。この問題は個々で対応していくべきです。

スポーツと歯を意識することで長い人生に食の豊かさがプラスされると感じます。

いつまでも自分の歯で食べましょう!

サッカーをする少年たちの写真
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