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【面接での転職理由】面接官を納得させる2つの組み合わせ

面接官は転職理由をとても重要視しているのをご存じです?

面接の準備では多くの質問に対しての回答を準備しないといけません。

その中でも転職理由はかなりのウエイトを占めています。

転職理由を面接で述べる際は、
ホンネも入れると面接官の印象は良くなるんです。

面接官を10年経験し転職も5回経験したわたしは会社側、就活側どちらの立場も熟知しております。

 

面接官に好印象を残すワザをご紹介します。

転職理由から考える面接とは

履歴書 三人分

この項では面接を受ける側の視点で「転職理由」を述べたいと思います。

わたしは採用される側,採用する側の経験がそこそこありますので以前より思っていることがあります。

言葉を選ばずに言うならば
面接はタヌキとキツネの化かしあい」です。

採用する側

少しでも好条件の人材を採用したい。こちらの都合のいい条件で長く勤めてほしい。

でも会社の状況や問題により辞めて欲しい時もある。

応募する側

少しでも好条件なとこに勤めたい。

過酷な労働条件を避けていい給料をもらいたい。

会社都合で職場や職種を変えられたりされるのはごめんだ。

面接を受ける男性 試験官と面接者

20年ほど前ならば立場は経営者側が有利だったと思いますが、昨今の人口減少のあおりを受け現在ではいい勝負ではないでしょうか。

面接の場で会社側も受ける側もすべて真実を語ることはありません。

言う必要もありません。

仕事内容については説明はありますけどね。

面接や試験を行い結果を一方的に連絡するだけです。

不採用の場合、なんの理由もなく一方的にです。

極端な話、会社都合で採用自体を見送ることになったとしても受ける側には不採用通知が来るだけです。

人口減に陥る日本の働く環境としては不公平感を否めません。

 

転職理由に必要な2つのこと

面接風景 面接官5名 イラスト

 

転職理由はズバリ「前向きな理由」と「真実」を組み合わせたものが説得力が増します。

 

みなさんは転職理由を聞かれたらどう答えますか?

 

休日日数が少なくて家族との時間が取れないので転職を考えました。

給料が安いので転職を考えました。

会社の将来に不安を感じ転職を考えました。

どれもネガティブな理由ですがこのような答えをしますか?

 

面接を受ける男性

 

これらはすべて正解な回答です。

 


ただし、前後に入る文章次第なんですけどね。

 

転職が初めての方や新卒のイメージで就活しているとマイナスなことは言わない方がいいと思いがちなのでネット上に公開されている例文回答とかを参考にしがちです。

 

もちろんそれで大きな問題はないのですが
面接は面接官とのやりとりの場所なんです。

あなたの作文の発表会ではないんでね。

 

たいていの会社の面接官なら「準備はしてきたね。やる気はありそうだ。」ぐらいの感想で印象は残りません。

 

そして模範解答は聞き飽きてる面接官もいるでしょう。

 

転職理由はマイナス理由の方が多いので面接官も当然わかっているわけなのでムリめなプラスの理由を言う必要もありません。

 

前職の悪口にならない程度での真実を語りそれに対しての応募との整合性のある方が「信ぴょう性」が出て面接官に納得してもらいやすいです。

 


つまり退職理由と志望動機が一致していれば問題ありません。

転職理由は脚色もアリ

女性が親指たてて、グッドサイン

先ほどにありましたが面接とは「タヌキとキツネの化かしあい」の要素が少しはいってます。

面接では
面接官とのコミュニケーションの場でもあります。

履歴書や職務経歴書に書いてある内容と合致してさえいれば、エピソードなどの話に脚色するのは問題ないはずです。

みなさんご存知の「ウソも方便」ということわざがありますよね。


ものごとを成し遂げるのにお互い損のない小さな嘘はアリということわざです。

いい意味での使い方であれば人間関係においてはいい事でもある、と。

面接官とのコミュニケーションの意味あいでは許容される範囲です。

別の言い方では「話を盛る」なんていう言われ方もしますね。

面接官2名 眼鏡のハゲの男性、若い男性

なぜ「嘘も方便」なんてことを申し上げるのかと言いますと、面接は自分を表現するには適してない環境だからです。

聞かれたことだけを返答する。

面接自体が受け身であることが多いから自己表現ができない。

アメリカでは
面接の結果と仕事の能力には因果関係はない」として通常の面接を廃止
した大企業もあります。

日本でも一部の会社では面接に違う取り組みをしてる会社もあります。

例えば面接者全員で「人狼」をして面接官はその様子を見てコミュニケーション能力を確認する。

はっきり言えばこの様子を見てる方が普通の面接よりはるかに応募者のことがわかりますよ。

このような面接する会社はまだまだ少ない。

しかし時代的にすべて受け身の面接は減ってくると思います。人口減ですしね。

面接では自分を売り込むための脚色はしていくべきと考えます。

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まとめ

山の頂上からの日の出

面接での転職理由。

面接の中で唯一、前職でのマイナス部分を披露しなければならないとこです。

ここの返答が会社側がもっとも知りたいとこで、面接の中でのキーポイント。

逆に言えばここでの返答が審査に大きく左右するでしょう。

マイナスなコメントをプラスに転換できるように充分に対策し準備してください。

そしてその中に粋な話題も取り入れて面接官がフツと笑ってしまうようなトークを展開すれば面接は成功したと思って間違いないです。

頑張りましょう。

良い結果がきますように。

履歴書を買いているイラスト
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